2010年01月18日
得るものは多々あり、
今回の大阪フェスティバル２０１０（大阪市旭区・・芸術創造館）
RISU PRODUCE主宰
【ぼくはだれ～取調室での攻防】のキャストのみんな！！
右から 泉知束（ともちか君）、野元学二（学さん）、
横関健吾（健吾君）、浜谷康幸（浜ちゃん）,
かなやす慶行（かなやす君）、
４４北川（ヨッシー）と息子九十九くんと、３１５婦人。
残念ながら盟友、松本匠氏と松本勝氏は不在でしたが、
キャスト・スタッフ・勿論、松本匠氏のおかげで
大阪ブレーブスボーイズとしても、有意義な時間
素晴らしいパワーをいただきました。
束の間の大阪滞在の間、みんなと食事や打ち上げ、
宿舎におじゃまし話をする中でステージは違えども
本当に共通していえる事は、
『気配り・感謝の気持ち・精神力』が大切だと・・・・・・
改めて教えていただきました。
テレビや映画、舞台にと活躍中のメンバーにも関わらず
一人一人お客さんに「ありがとうございました。」と
見送るすがた、それ以外にも一日何十回も
「ありがとう」を言える素晴らしい俳優さんたちです。
自分は毎日ありがとうの言葉を１０回以上言えてるかな？・・・
そんな気持ちになりました。
ブレーブスの選手も野球技術の向上ばかり考えるんではなく、
ありがとうと感謝できる人間になるために
今を精一杯頑張って欲しいと思います。 心の成長、
それが本当の近道かと！
《番外編》
ともちか君、中学卒業時ジャーニーズに本気で応募
（確かにイケメン）しようとお父さんに話したところ、
『高校までは地元で野球をしろ！』と言われ、
それならばと当時上下関係の厳しさ、
野球の強さが全国クラスの名門、鎮西高校（熊本）を選び
『ここで３年間やり通せる根性があれば芸能界に入ってもやって
いけるはず』と自分に言い聞かせて、最後まで頑張ったそうです。
勿論、レギュラーで（笑）
ちなみに、同学年入部時約50人居た部員は
卒業時は１１人だったそう・・・・・（想像がつきます、、、怖）
最後に大阪ブレーブスボーイズが、東京に来たら
（ジャイアンツカップなど）選手みんなを最高にうまいご馳走を
してくれるみたいです。（笑）
みんな頑張ろう！！ 東京行こう！！ 春季大会も東京だし！！
最後に・・・本当にありがとう RISU PRODUCE メンバーのみんな！！ 盟友、松本匠！！
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- at 17:46
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